2040年の日本社会の姿とは?
コロナ後の世界をどう見るか? 2030年、2040年の未来予測~都市と不動産を中心に~①

今年は年明け早々、二度目の緊急事態宣言が発令されることになりました。我々のウィズコロナ生活ももう一年になります、先行きは引き続き不透明です。新型コロナウイルス(COVID-19)の感染爆発はいつ収束するのか、ワクチンはどれだけ功を奏するのか、東京オリンピックは開催されるのかなど、将来の不確実性をあげればきりがありません。

こうした不透明な世界を、これから我々はどう乗り切っていけば良いのでしょうか。今回は、コロナ後の世界を見通した3冊の本を取り上げて、特に、都市と不動産の問題に焦点を当てて、解説していきたいと思います。

今回、取り上げるのは、『2040年の未来予測』(成毛眞著)、『2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ』(ピーター・ディアマンディス、スティーブン・コトラー著)、『パンデミック後の世界 10の教訓』(ファリード・ザカリア著)です。まずこれらの内容について概観してから、私見を述べてみたいと思います。

最初に取り上げるのは、成毛眞氏の『2040年の未来予測』です。成毛氏は、日本マイクロソフトの元社長で、現在は投資運用業の傍ら、「HONZ」という書評サイトを運営している執筆家・書評家でもあります。因みに、この書評サイトは、私もレビュアーとして参加していますので、お時間のある時にご覧になって頂ければと思います。
https://honz.jp/

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