「百年の計」プロジェクト

⻑寿企業を育む
「百年の計」プロジェクト100年先も輝き続ける企業、社会、⽇本のために。

「百年の計」プロジェクトは、企業が⻑期にわたって安定して成⻑するための
「あり⽅」を研究し、共有する取り組みです。

⽇本にはおよそ3万におよぶ⻑寿企業(創業100年以上の企業)があり、
創業200年を超える企業に⾄っては世界全体の約56%を占めると⾔われています。

こうした多数の⻑寿企業の存在は⽇本独⾃の資産であり、国⼒の源泉といってよいでしょう。
その根幹にはいったい何があるのか?

時代の変化を恐れず、幾多の困難を乗り越え⻑い歴史を刻んできた
「⻑寿企業」の強さの本質に迫ります。

最新のスケジュール

過去シンポジウムレポート

登壇企業インタビュー/紹介

有限会社清香園 四代目園主・代表取締役 山田 登美男氏/第12回埼玉

1938年生まれ。65年清香園三代目のもとで盆栽修業に入る。日本盆栽作風展に75年の第一回展から出展し、入選(第一回展)、委員会長賞(第二回展)、外務大臣賞(第三回展)、毎日新聞社社長賞他各賞(第四~九回展)、内閣総理大臣賞(第十回展)と連続受賞。83年四代目継承。91年日本盆栽作家協会設立、代表幹事就任。同年三越新宿店にて「彩花盆栽」発表。93~2013年大宮盆栽協同組合理事長。09年さいたま市大宮盆栽美術館の盆栽管理官に就任、現在に至る。

トキタ種苗株式会社 代表取締役社長 時田 巌氏/第12回埼玉

1967年生まれ。90年青山学院大学経営学部卒業、94年米国ロチェスター大学サイモン経営大学院修士課程修了。89年トキタ種苗入社、2005年から現職。98年のインドを皮切りに海外事業の強化に力を注ぐ。かわいらしいイチゴ形と甘さで人気のミニトマト「トマトベリー」を海外展開からスタートし、世界最大級の青果展示会では革新・新規性を競う賞で入賞。イタリア野菜を日本向けに改良し、食文化に定着させるプロジェクト「Gusto Italia」にも取り組む。

株式会社永瀬留十郎工場 取締役社長 永瀬 重一氏/第12回埼玉

1971年埼玉県生まれ。93年東京大学工学部機械工学科卒業後、小松製作所(コマツ)に入社。96年永瀬留十郎工場に入社し、2010年社長就任(6代目)。ものつくり大学評議員等の公職も務める。一級技能士、上級鋳造技士。同社は、埼玉県鋳造技術コンクール球状黒鉛鋳鉄部門において、2003~18年の16年間で14回、第1位埼玉県知事賞を受賞しているほか、日本で唯一の全国技能士会連合会認定鋳造マイスターを擁するなど一流の技術者集団である。

株式会社イシダ 石田 隆英氏/第11回京都

1970年京都市生まれ。1993年明治大学政治経済学部卒業。1997年民間初のハカリメーカー、 イシダ入社。2007年、マサチューセッツ工科大学経営大学院修了(MBA取得)。2008年、取締役副社長に就任し、2010年5月から現職。公職として、一般社団法人京都経済同友会幹事、公益社団法人左京納税協会副会長、一般社団法人日本YPO監事などを務める一方、2018年10月より経済産業省産業構造審議会臨時委員も務めている。

株式会社半兵衛麸 代表取締役社長 玉置 万美氏/第11回京都

京都市生まれ。1689年(元禄2年)創業の半兵衛麸12代目。幼少の頃から家業を手伝うなか、料理に興味を持ち、24歳で調理師免許を取得。お麸の新しい食べ方の発信や食育・京文化の伝承の活動のほか、しにせの精神についても講演活動を行なっている。京都市観光大使、おこしやす京都委員会、京都商工会議所青年部の役員などを歴任。主著に『京都 半兵衛麸のやさしいお麸レシピ』(淡交社)がある。

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